ブログ記事のネタがない。。。

こんにちは、きまちです。

 

もう記事を書きすぎて

何を書いたらいいかわからない、、、

 

ブログを運営している方なら

一度は思ったことありませんか?

 

私も以前、アウトプットしすぎて

何を書いたらいいか

全くわからなくなる時期がありました。

 

ただ、そんな悩みもこれで解決!

という方法をシェアできればと思います。

 

これをやっていただければ

記事のネタがなくなることは

まずなくなりますし

 

やればやるほど収入も伸びていくし

アイディアもバンバン生まれていくので

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

◉人生、時間短いな。

 

環境を守ること, 環境, 雰囲気, 壊れやすい, シュール, 木, 自然, 自然保護区, センシティブ

 

 

記事ネタがなくなるっていうのは

頭の中の引き出しに何もなくなった状態

だと思います。

 

では、その引き出しを増やしていけば

記事がたくさん書けるようになりますが

そのために必要なのが知識を取り入れること。

 

もし、野球のブログを開設したのに

野球に関して何も知らなかったら

何も書けないと思います。

 

なので、常に知識や情報に触れていくのは

確実に重要です。

 

ただ、今回話すテーマはそこではないです。

 

おそらく

この悩みを抱えている人たちって

ある程度、知識は取り入れたと思います。

 

私自身、アウトプットはかなりしました。

自己投資で数十万円はかけてます。

 

ただ、それだけ自己投資しても

記事ネタがなくなることはあります。

 

それはなぜかっていうと

インプットする時間というのは

そもそも限られているということです。

 

「今日はこの本を取り上げよう」

「今日はこの動画を参考にして書こう」

 

など思ってはいても

結局かけるのはそれらを見た時間だけです。

 

大体1記事書けるか書けないかのレベルです。

 

なぜなら、副業としてやっていたら

本業に時間を奪われるし

学生でも学校の時間があるので

インプットの時間って限られます。

 

それだと

量的な問題で記事ネタが尽きるのは

当たり前です。

 

では、どうすればネタがもっと増えていくのか。

 

それは、、、

 

◉◯◯効果を利用せよ

 

ノーザンライツ, ノルウェー, 自然, 銀河, ロフォーテン諸島, オーロラ, 夜, 空, 冬

 

 

インプット専用の時間を

作ろうとしても限界があるので、

それだとネタ作りは厳しいという事でしたが、

 

では、その壁を突破するには

どうしたらいいのか???

 

ということですが、

その方法はいたって単純で

常にネタ作りの時間を作る

ということが大切です。

 

どういうことかっていうと、

インプット専用にする時間以外は

常にアンテナを張ってアイディアを生む。

 

ということです。

 

つまり言い換えれば

インプットできない時間は

アウトプットしようということです。

 

インプットっていうのは

外部から取り入れることになりますが、

アウトプットに関しては自分が意識すれば

簡単にできることです。

 

例えば昨日インプットした知識を

頭の中でぐるぐるさせること。

 

これだけでも

知識は定着します。

 

それに加えて一つ頭に入れてほしいのが

カラーバス効果

を利用してほしいということです。

 

このカラーバス効果は簡単に言えば

「意識したことが目に入ってきやすくなる」

というものです。

 

ですが、

意識的にいろいろ考える必要はなく

インプットしたことを

ひたすら頭の中でぐるぐるしていけば

必然的に考えることなんです。

 

そこから必然的に

カラーバス効果が発動されるので

日常生活の中で記事ネタが生まれるような

最強サイクルができます。

 

これくらいだったら

副業だろうがなんだろうが

ネタは無限に生まれます。

それが食事中でもです。

 

インプット以外はアウトプットします。

 

なので、仕事中だろうがなんだろうが

いろんな気づきって絶対あるはずです。

 

通勤中の電車の中でも

コンビニで昼食を買う時でも

お風呂に入ってる時でも

なんでもそうです。

 

アンテナ張っていれば

ネタは生まれます。

 

そこでの気づきを今までの知識と結びつければ

より知識というのは定着します。

 

人間てすぐ忘れる生き物です。

 

「自分は一回見れば覚えられる!」

なんて人間は1割くらいです。

 

ほとんどの人間は

何度も何度もアウトプット(復習)することで

知識になります。

 

あとは、アウトプットすることで

実際にイメージ・映像として

新たに記憶されるので、

さらに濃くなるわけです。

 

なので、

記事のネタを考えるのは

限られた時間の中で集中するのではなく、

常に意識して考えるということを

実践してみてください。

 

◉いきなりアウトプットはできない

 

男, 書きます, 予定, デスク, ノート, ペン, 書き込み, メモを取る, オフィス, 働く, メモ帳

 

 

今回の記事の本題は

先ほどお話した通りなんですが、

ただ、日常的にネタを思い浮かばせる

段階に来るには、

大量のインプットが必要です。

 

そもそも知識がなかったら

アウトプットだってできません。

 

テストも

一見難しそうな問題でも

ある程度知識があれば

解けてしまいます。

 

全く知識がない状態で

そのような問題を解こうと思っても

絶対にペンは進みません。

 

掛け算がわからないのに

微分しようと思っても

絶対に解けるはずがないです。

 

アウトプットしたり

常にアンテナを張って

アイディアを生むためには

一定数の知識が必要です。

 

なので

はじめの段階で全く書く記事が見当たらないなら

まずはインプットを徹底しましょう。

 

こればかりは

どうしようもできません。

 

通勤時間、食事の時間、お風呂の時間、

常にインプットしてください。

 

インプットの形は

いろいろあります。

基本的に手っ取り早いのは

音声学習です。

 

これならどれだけ満員の電車に乗っても

耳にイヤホンをつければ学習できます。

 

食事中も同様です。

 

お風呂に入ってる時は

ジップロックスマホを入れて

そのまま音声を流せ聞けます。

 

常に音声を聞き

インプットを徹底してください。

 

音声はYouTubeで探せばいくらでもあります。

 

ぜひ参考になりそうな方を見つけて

音声学習を進めていただければと思います。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました!