信じる者が儲かる

こんにちは、きまちです。

 

今回は、

信じることの大切さについて

お話したいと思います。

 

◉信じる者が儲かる

 

祈り, 聖書, キリスト教徒, 折りたたまれた手, 宗教, 神様, 本, 信仰, キリスト教, 宗教的

 

 

タイトルにもしましたが、

儲かるという字は

「信じる+者」

という言葉が組み合わさってできています。

 

言葉遊びのような感じですが、

実際間違っていないと思います。

 

儲かってる人はとにかく、

自分のことも、師匠のことも

信じる。

 

これにつきます。

 

99%じゃだめです。

100%信じるんです。

 

99%って実はかなり辛くて、、、

 

懸垂を思い浮かべてください。

 

このとき100%肘を伸ばし切って

鉄棒にぶら下がれば、

何の負荷もかかりませんよね。

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

かなり中途半端な状態になって、

死ぬほど腕がきつくなります。

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのは

ただ愚かなだけです。

 

99%しか信じられていない人は

とにかく辛い状態で

もったいない事をしています。

 

100%信じましょう

100%自分は稼げる。

100%この人について行けば成功する。

と。

 

馬鹿馬鹿しいと思ったらそこで終わりです。

自分の頭が麻痺するくらい

信じ続けてください。

 

◉思考は現実になる

 

時計仕掛け, 仕事, 時計, 歯車, 顔, 頭, 時間, ポインター, 関数, 作業, 人間, 装備

 

 

よく言われることですが、

その人が想像できることは

実現できる

 

思考は現実になるともいいますが、

これは脳科学的にも証明されています。

 

形而上学(哲学)だったり、神学など、

スピリチュアルに近いような学問だけでなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいです。

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、

見えてる世界が変わり

やがて住む世界も変わっていきます。

 

◉本当は違う

 

人, 女性, トラベル, 冒険, トレッキング, 山, 石, 日没, 崖, 黒, パーカー, ジャケット

 

 

ただ、ここで誤解を招きたくないので

真実を伝えます。

 

儲かるという字は、

「信じる」「者」で

構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

本当は、

「諸々」「人」

の二つの語が正確な語源です。

 

ただここからも学べることは

たくさんあります。

 

「諸々」「人」というのはつまり、

「たくさん蓄えている人」

という意味です。

 

普通だったら

ここでたくさん蓄えているというと、

お金を蓄えていると考えがちですが、

私はそうは思いません。

 

本当のお金持ちは、

知識・情報を蓄えています。

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるのです。

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回圧倒されます。

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼と安定感があります。

 

なので、

仕事が舞い込んできて

お金も増えていくと。

 

今、実績が出せていない人も

焦らずに知識と行動、

環境に自己投資しましょう。

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金もついてきます。

 

1ヶ月半で私も実績が出せたので、

不可能ではありません。

 

ぜひ、知識・情報を蓄える人間を

目指してください。

 

◉最後に

 

ファンタジー, 蝶, きのこ, 森林, 昆虫, 木材, 魔法の, おとぎ話, 夢, 自然, ボケ, 自然の壁紙

 

 

いかがでしたか?

 

今回は言霊思想なので、

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

ただ、働いたりお金を取られるより、

ずっと簡単なことだと思うので、

騙されたと思って

一回死ぬほど信じ切ってみてください。

 

自分の可能性にも、

信用できる師匠にも。

 

また最後に話した

知識を蓄える人間も

ぜひ目指してみてください。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました!